自分の家がいちばんいい!〜この言葉をいただくために、トミタが追求すること〜自分の家がいちばんいい!〜この言葉をいただくために、トミタが追求すること〜

TOMITA CONCEPT
リビングでの家族の団らん

丹後の暮らし心地を
真剣に考える家

 住んでみて快適。家族の笑顔が増える。よく眠れて、健康に過ごせる。結露しない…トミタは、お施主様一人ひとりが「本当のところ、心地よく暮らせる家」をずっと追求してきました。湿度が高く、曇りの多い丹後で暮らすなら、その風土に合った家を。そして何より、お施主様一人ひとりの想いに、どこまでも向き合うこと。永く永く住むものだから、奇抜なデザインよりも、一人ひとりの生き方に合わせた「暮らし心地」がいちばん大切だと考えています。
 「自分の家がいちばんいい。」お施主様からこの言葉をお聞きできることが、トミタは本当に幸せです。

何度も間取りを書き直して
お施主様の理想へ

 家との波長が合い、愛情が湧く住まいを実現するには、お客様の譲れないことを第一に考え、解決策を具現化していくことが大切です。そのためには「建てる前に、未来のイメージが浮かぶ」ことが必要になります。
 このためトミタは、どこまでも「間取り図面」にこだわります。お施主様の理想を形にした図面、要望を網羅できる図面。お客様の実際の生活を、絵本や物語を書くようにイメージし、図面に落とし込んでいきます。間取り図面は7〜8回、多い時には10回ほど調整していきます。このプロセスに、妥協せず取り組んでいます。

リビングのソファではしゃぐ男の子と見守るお父さん、お母さん

丹後の家で特に大切なこと

丹後地方での暮らし心地を真剣に考えた結果、これが大切だと気づきました。
空気

湿気なく爽やかであること

洗濯物を干しても湿気ない、自然の風通しと通気性。そして珪藻土の壁、エコカラットなどを活用した湿気対策に気を配ります。自然素材を重視したクリーンな空気づくりも大切です。

夏涼しく、冬暖かいこと

冬寒くなる丹後だからこそ、あったかい家。そしてもちろん、夏は涼しい家。そのためには気密性・断熱性能が大切です。建物内の温度差を少なくするということは、光熱費がかさまないことでもあります。

光

明るく開放的であること

トミタは「パッシブ」と呼ばれる、自然の光や風などを活かした家づくりを大切にしています。太陽光の恩恵を受けやすい、日当たりのよい採光と間取り。曇りでも部屋に光が行き渡るよう心がけます。

太陽の光と上手に付き合うこと

四季に合わせて変わる太陽の角度、夏は日射を遮蔽(しゃへい)しつつも冬は太陽の光をしっかり取り入れる工夫が大切です。その為に庇やブラインドを活用するご提案を心がけています。

収納

お家がすっきりすること

「家具を買わなくてよくなった」というお声をよくいただきます。要所要所に使い勝手の良い収納を計画すれば、お家の中がすっきり。またモノだけでなく階段や勝手口を隠す収納も1つのポイントです。

家事が楽になること

収納と合わせ、家事動線は、特にお母さんにとって気になるところ。炊事・洗濯・お風呂が1つながりの動線になっていれば、使い勝手抜群。家事が楽になる間取りアドバイスを心がけています。

施主様の想い

「想い」これが一番大切です!

トミタが、とにかく一番大切にすること。それはお施主様が「どんな家をイメージされているか」「どんな夢・想いを持たれているか」です。予算やローンの話も大切です。でも、知恵とアイデア、情熱があれば、予算内でもきっと想いを実現する方法を見つけられるはず。トミタには、こんな家を売る、という答えはありません。いつも答えは、お施主様とTEAMトミタが一丸となって創り上げるものと考えています。

暮らし心地の概念図

トミタの仕事は「暮らし心地のご提案」

 工務店の仕事は、建築する=家を建てるだけでは完結できません。家としての丈夫さ、耐震性などはもちろん、丹後の気候風土に合わせた住みよさと、一人ひとり違う理想の暮らし方。すべてを兼ね備えた家づくりが、トミタの仕事だと考えています。トミタではこれらを全部含めて「暮らし心地」と呼んでいます。
 子どもたちがいきいき、ワクワク育つ環境。釣りやスキー、雑貨集めなどのご趣味。友達とワイワイ楽しむバーベキュー…お客様の暮らし心地は、どんな形をしていますか?ぜひ、トミタに聞かせてください。

よい家づくりはまず信頼から

〜とにかく誠実な対応を最も心がけています〜
住まいのトミタのお客様とスタッフの顔
住まいのトミタ スタッフ

夢の詰まった家づくりをご一緒に。
本当にいつもありがとうございます!

トミタのスタッフ紹介