心地良さも備えた白と黒の家

〜京丹後市O様〜
☆最後までブレることのない想いと、最適な選択を繰り返されて実現
 「かわいいよりもかっこよく、スタイリッシュ。そのうえシンプル」それがご夫婦共通の合言葉。そんな想いを軸に、間取り作成前にお手伝いをさせて頂いた"将来を見据えた予算組み”を大切な基準とされて、平屋建ても見据えながら収納面や生活動線、住環境、アフターメンテナンスまで比較検討を繰り返しながら、お家づくりを進められてきました。
 言葉にすると特別な事ではないかもしれません。しかしご夫婦は、最後までブレることなく最適な選択を繰り返された、それが担当者として今思う事です。
 例えば、イメージされたスタイリッシュシンプルの実現の為に、白と黒以外余計な色は使わない。ステップフロアの階段手摺や畳に至る細部まで雰囲気を崩さない形状や色目を選択されています。
 その上で収納の多さや動線の良さなど、想い描かれた「暮らし心地」の実現の為に、魅せ方も含めてとことん間取りの追求も行いました。形に成った時にお二人から頂く『いい感じ!』が積み重なって、とってもいい感じ!の素敵なお家が完成致しました。白と黒で統一された空間の中にもほっこり安らぐ温もりが感じられるお家です。
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